2015/02/26
3/12にライブの決まったともこ一角ですが、ただでさえ無名な上に、だれも曲を聴いた事がないという正しすぎる指摘を受けました。という訳で、デモをYouTubeにあげました。
是非きいてくださいね。とりあえず3曲です。デモなので、そのうち消します。
■バードランド
■LOOP
■アンダースロー
2015年3月12日(木)
感傷ベクトル / The Spoonie / ともこ一角 / and more
Open 18:30 Start 19:00
前売り¥2,500- (税込) / 当日 ¥3,000- (税込) ※1ドリンク別
2015.2.20 Fri. 一般発売開始
Shibuya DUO 会場受付/ Shibuya DUO チケットショッピングカート
チケットぴあ [257-817] / ローソンチケット [72643]
イープラス
お問い合わせ:Shibuya Duo 03-5459-8716
2015/02/18
昨年バンドを新しく始めました。
何年か前まで、トルネード竜巻というバンドをやっていましたが、活動休止中でなんかバンドをやりたいなぁとずっと思っていたのです。性根がぐうたらなもので、全く実現せずに今日に至るわけですが、いろいろなご縁があってやっと実現しました。ともこ一角(ともこいっかく)というバンドです。
竜巻の時もそうでしたが、バンド名に意味はまったくありません。メンバーにともこさんもいないですし、僕の知り合いに一人いますが、その人とも関係ありません。なんとなくです。まあ、やってることはトルネード竜巻からなにも変わっていないので、似ているところもあれば、もちろんメンバーも違うので違うところもあるとおもいますが、基本的には歌があるポップスを作っている人たちです。
左から、
千田大介(ベース)僕はイケメンだと思ってるんですが、女子はどう思うんだろう。この人のブログの緑の発光体みたいなデザインは何なんでしょう。
オオクボ(ギター)各地で活躍するギタリスト、作編曲家。思ったより自己愛がある。
真ん中は僕です。
堤早紀(歌)前のブログでも書いた備前守の早紀ちゃんです。自由人っぽいですが、まじめ。
越智祐介(ドラム)迷子の子犬みたいな顔してますが、結構物言いがきついです。そこがいい。
っていう5人でやっています。ようやく、ライブが出来るかもしれないくらいの曲が出来上がらなくもないくらいになったので、ライブをとりあえずやります!なんとかしてデモを聞いてもらう方法を考えますので、是非是非ライブ見て下さい!
初ライブの対バンが以前プロデュースさせて頂いた、感傷ベクトルだった。ちょっと運命を感じます笑。かっこいいんだよね。何回か宣伝するとおもいますが、このサイトの問い合わせページでもチケットの前売り予約していますので、お願いします。
2015年3月12日(木)
感傷ベクトル / The Spoonie / ともこ一角 / and more
Open 18:30 Start 19:00
前売り¥2,500- (税込) / 当日 ¥3,000- (税込) ※1ドリンク別
2015.2.20 Fri. 一般発売開始
Shibuya DUO 会場受付/ Shibuya DUO チケットショッピングカート
チケットぴあ [257-817] / ローソンチケット [72643]
イープラス
お問い合わせ:Shibuya Duo 03-5459-8716
2015/01/28
少し前ですが、このWEBサイトを作ってくれた備前守(びぜんのかみ)のお二人にお礼(というにはあまりに質素ですが。。)ということで、肉を食べに行きました。
左のイカした男子はVola(ヴォラ)君で、備前守の曲を作ったり歌ったりしてます。右のイカした女子は早紀ちゃんで、歌や作詞をしています。すごく牧歌的な印象のバンドなんですが、とてもいいメロディと歌声でなんか聞いてしまう不思議なバンド(ユニット?)です。2人とも音楽以外でも多彩で、いろいろとお世話になっております。
もう肉くいすぎました。ただでさえ最近は誰にあっても「太った」しか言われないのに、このまま膨らんだら、空も飛べるはず。
体重計を買おうかちょっと検討してます。
2015/01/22
数年前からですが、横浜DeNAベイスターズを応援しています。プロ野球ですね。小さい時によく横浜スタジアムに連れて行ってもらったので、なんとなく行ってみようと思ったのが最初です。
野球にあまり関心がない方のために、一言で言うととっても弱い球団です。ここ10年くらいは下から数えた方が早い成績です。
ただ弱いっていうのは、いい事もあって、他の野球好きの人にいやな思いをさせないという利点もあります。みんなが優しい。人生も負けといた方が得だとおもうことすらあります。勝ち負けがあいまいですが。
なんとなく、野球となぜか対立軸としてサッカーが上げられます。サッカーは日本代表の試合はたまにみるくらいの知識のなさです。あ、メッシも知ってます。いま、「メッシ」って変換しようとしたら「滅私」になったので、へこみました。その通りですね。
んで、おおざっぱな印象ですが、野球ファンは試合に勝ったとき「やった!勝った!〇〇がよかった!〇〇はカッコイイ!」とかだいたい褒めたり、喜んだりしてる印象があるんですが、サッカーファンは勝った時でも「勝てたのはよかったが、内容が良くない、もっとシュート精度を」とかなんか「喜んだ人はサッカーを知らない素人」みたいな風潮が有る気がするのは気のせいでしょうか。サッカーの方がスポーツとして厳しいんですかね。。。
2015/01/05
この現代の日本に住んでいると、昔と違って客観的で合理的な時代にいるような気がして
しまいます。心霊写真もエンターテインメントだし、奇怪な自然現象も科学や統計で
説明がなされる。昔の人は雷は天の怒りだと恐れた、なんて話はあまり実感をもっては
聞けない。
でもつい先日「2014ありがとうございました」と2014年に今生の別れを告げたのに、たった
何日かたっただけで生まれ変わったみたいに2015年のお祝いをする。ただちょっと時間がたった
だけなのに。なんでもないはずのものに勝手に意味を与えて、惜しんだり、喜んだりする訳です。
僕も。充分に信心深い。客観性も合理性もなく、年をまたぐとなんかリセットされる気がしてしまう
のはすごいな。なんて思った2015年のスタートでした。あ、スタートとか言ってるしね。
あんまり関係ないけど、ネットとかでよくみる、「〇〇って現象はつまるところこういう事だ」←「こいつ
全然分かってない。実はこう」←「実はこうって言ってるのが、実はこう」←「っていってるやつこそ実はこう」
みたいな、客観、分析地獄が延々と続く感じは見てると好きなんですが、自分で考え出すとあっという間に
容量オーバーで思考停止です。
さらに関係ないけど、日光東照宮の有名な「みざるきかざるいわざる」は他にも猿がいっぱいいて一つ一つに
物語があるって知りました。そういうのいいですね。なんか。He is love-sick.ってのもいいですね。
意味を持たせるっていうのは大事だと思っています。
いきなり脈絡の薄い文章ですが、本年もよろしくお願いします。
2014年一番印象に残った単語は後輩がメールでくれた「ニーュス(←なぜか変換できない)」でした。